プリザーブド仏花

いつも生のお花をお供えするのはとっても大変
でも造花やドライフラワーはかざりたくない!

そんな方におすすめの水をあげなくても枯れない本物のお花です。

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プリザーブド仏花とは?

プリザーブドとは日本語で保存するという意味です。
植物の一番美しいときに刈り取り、すぐに樹液を取り除き、人体に無害な有機物と色素のプリザーブド液にひたします。植物によって数時間から数日間、液を吸わせます。
ドライフラワーと違って、グリセリンの成分でやわらかさがいつまでも残っていて、フレッシュと間違えてしまうほど自然に仕上がっています。

どんな場所に飾られるかによってかなり違いますが、湿気や直射日光を避けていただき
いい状態で飾られていれば間違いなく数年は楽しめます。10数年色あせなく飾られているものもあります。

ドライフラワーは壊れやすく飾っていると次第に色あせしてしまいますが
プリザーブドフラワーはグリセリン成分の入った保存液を使いみずみずしくやわらかな質感を保ち、手間のかかる製造工程により、鮮やかで色あせしにくいお花になっています。

お値段は手間もかかり生花を加工していますので、生花より少し高価ですが
夏場の生花がすぐ枯れてしまう事を考えればお得だと思います。

そんなプリザーブドフラワーで仏壇にぴったりな「プリザーブド仏花」を作りました。
仏壇屋が御提案する、仏壇にピッタリの「プリザーブド仏花 」です。

ご予算・お好きな花材でオーダー承ります。

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プリザーブド仏花(中)てまり   ご紹介動画

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