金属製仏具の磨き、フッ素、金メッキ加工
「忙しいから仏具が磨けない」「彫が多く汚れや磨きカスがきれいに取れない」
という声をよく聞きます。
真鍮そのままのものは年数が経つにつれ黒くなっていきます。これは真鍮が空気に触れて酸化することによるためですが、専門家が磨けば新品時の輝きを取り戻せます。
仏具の表面に加工を施すことにより、真鍮が空気に触れなくなるため変色しにくく、磨いた直後の輝きを長く維持することもできます。
お手入れはやわらかな布でほこりを拭く程度で済みますので、面倒な仏具磨きから開放されます。
フッ素加工、金メッキ加工を施したりする他にも、着色(茶色、黒色など)もできますので、お気軽にご相談ください。